| 民国七十六年に第二回紫南宮管理委員会は民国七十六年から“福徳 |
| 金”の金額は“六六大順”という縁起が良い諺に語呂合わせるため |
| に、一人上限六百元までに上がりました。この決定は今まで継続し |
| ていて、紫南宮まで“福徳金”を借りる民族活動の良好なる基礎に |
| なりました。同時に“福徳金”を借りって、願いを掛けることなど |
| 多次元の信仰までに発展した。信者衆は“福徳金”を借りって、土 |
| 地公に心の中の願いを願います。それから擲筊して土地公の同意を |
| 頂いてから紫南宮のサービスセンターの“求金処”までに“福徳金 |
| ”を母金として借りることが出来ます。金額は六百から百元までが |
| あります。信者衆は一年内に紫南宮へ“返金”してお礼をします。 |
| “福徳金”を借りる信者衆が多いので、土地公のご加護を頂いた信 |
| 者衆も多くて、毎年に福徳金を取りに来た人数は40%の比例で増加 |
| しています。それで人々の言い伝えによって、民国八十七年に更に |
| 信者衆の増加比例は100%以上になりまして、人数は十二万以上に |
| なりました。八十八年には、台湾は九二一大地震があって、その時 |
| に紫南宮は、参拝の人数が一気に減りましたが、幸いに二ヶ月以上 |
| を立ってから、 紫南宮は既に昔のように人が増えてます。それは |
| 紫南宮の土地公の神蹟です。また三年余りを経過して、紫南宮及び |
| 社区と政府単位と各地方の熱心な方達のご協力と関心で、社寮地区 |
| はまた再建しながら、活力を取り戻したのです! |
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